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ギリシャ救済:ユーロ圏諸国に「優先弁済権」認めず-オランダ財務省

ギリシャ救済:ユーロ圏諸国に「優先弁済権」認めず-オランダ財務省

4月15日(ブルームバーグ):
 オランダ財務省は、欧州連合(EU)のユーロ圏16カ国が合意した最大300億ユーロ(約3兆8000億円)規模のギリシャ救済策について、債権者の一部が優先的に返済を受けるいわゆる優先弁済権を認めていないと語った。
 既存の債権者がこれを了承しないためと説明している。

 財務省のニールス・レデカー報道官は15日の電話取材で、「既存の債権者が決して他の債権者に劣後しないことを保障する条項が、ほぼすべてのユーロ圏諸国の融資契約に含まれている」と語った。

 同報道官によれば、今月11日に合意したユーロ圏による支援策を策定する過程で優先弁済権を認めることが検討されたが、法的根拠を踏まえ却下された。
 ユーロ圏と協調して150億ユーロを融資する国際通貨基金(IMF)は優先弁済権を持つという。

 レデカー報道官は「融資回収の最善の保証は、政策改善に向けた厳しい条件を持たせることと、これを欧州委員会と欧州中央銀行(ECB)、IMFの3者が監視すること、そして複数回に分けて融資することだ」と述べた。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=avzD8BY3NMxA




 えっと・・・・・・さらに泥沼化するとしか思えないのですが。
 というか、これ、さらっと言及されてるけど、他のEU圏内他国にも影響するんじゃないのですか?

>「既存の債権者が決して他の債権者に劣後しないことを保障する条項が、
> ほぼすべてのユーロ圏諸国の融資契約に含まれている」
ってところ。

 優先弁済権を認めていないってのなら、他国でも回収騒ぎが起きだしそうな悪寒がするけど、気のせいかなー?
 気のせいですよネ~___?
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[ 2010/04/16 08:43 ] 欧州経済 | TB(0) | CM(0)

ギリシャ、IMFと協議。 やっぱ避けれそうにないかねー。

ギリシャ:欧州委とECB、IMFに支援メカニズムめぐる協議要請

 4月15日(ブルームバーグ):
 ギリシャ政府は欧州連合(EU)の欧州委員会、欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金(IMF)に対し、同国が金融支援を要請した場合に発動される支援メカニズムについての協議を求めた。
  財務省は電子メールで、「2010年4月11日の声明に従い、ギリシャ当局は2月の財務相会合の結論に基づいた複数年の経済政策プログラムについて、欧州委とECB、IMFに協議を要請した。このプログラムは、ギリシャ当局が支援要請を決めた場合、ユーロ圏諸国とIMFによる金融支援によって支えられる」と発表した。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aRaPG5zpUMbA

あー……やっぱギリシャのIMFは避けれないねー。
2~3日前にギリシャにユーロが大規模な経済援助するって話あったけど、やっぱハゲタカのエサになって終了だったか。

[ 2010/04/16 07:43 ] 欧州経済 | TB(0) | CM(0)

懸念していた普天間問題「決着」の意味合い定義が鳩山氏自らの口でなされました

首相、自ら窮地に追い込む…「5月決着」明言
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100416-OYT1T00133.htm

 沖縄の米軍普天間飛行場移設問題で、鳩山首相は15日、自らが目指す「5月末決着」について、米国、移設先の地元自治体の合意を得ることが条件になるとの考えを改めて明言した。


 しかし、期限内に米国、自治体との間で合意を形成することはほぼ絶望的で、実現できなかった場合、首相の政治責任を問う声が強まることは避けられそうにない。首相は自らをさらなる窮地に追い込んだ。

 15日夜、首相官邸で記者団の質問に答える首相は“冗舌”だった。

 普天間問題「決着」について、首相は「米国も沖縄を含む国民も『この方向で行こう』と理解を示すことが前提」と述べ、「連立政権としての合意も必要になる。基本的に3点が満たされれば決着と考える」と、社民、国民新両党の合意も条件に加えた。平野官房長官はこの日の記者会見で、「5月末までにすべてのことが納得、理解してということにはなかなか運んでいかない」と述べていたが、首相は自らハードルを上げた格好だ。

 首相はまた、「覚悟を決めて臨んでいる話だから、努力するのは言うまでもない。必ず私が申し上げた通りに結論を出す」と明言。記者団に「職をかける考えは持っているか」と問われると「もう最善を尽くす、これしかない」と強調した。

 ただ、現実は厳しい。

 首相は否定したが、ワシントンでの核安全サミットの際のオバマ米大統領との非公式会談で、大統領は「5月末決着」を確実に実現するよう厳しく迫った。

 しかし、沖縄での「県内移設」を軸に鹿児島県・徳之島へのヘリ部隊移転などを組み合わせる政府の案に、米側や関係自治体の合意を得るめどは全く立たない。

 野党側は手ぐすねを引いて「5月末」を待ち受けている。自民党の谷垣総裁が15日の記者会見で、5月末までに決着しなかった場合の対応について、「日本の安全保障に極めて大きな問題を残す。当然、(首相は)退陣すべきだ」と強調した。

(2010年4月16日03時07分 読売新聞)


 ここまで言い切ったからには、5月末までに決着付けられなかった場合でも、
「そういう思いで言っただけ」とか、
「最善を尽くすとは言ったが、ダメだったら退陣するとは言ってない」とか、
「思いがつうじなかったのは残念だが、国民は私を信じてこれからも任せて欲しい」
とか言い訳して居座り続けるとか無しな。

というか、「決着」についてきっちりどういうことになったら「決着」といえるのか、鳩山自ら定義したってのは大きいな。
この記事の持つ意味は、そこが一番重要。

[ 2010/04/16 07:38 ] 国内政治 | TB(0) | CM(0)

鳩山内閣に不信感をもつ米国

「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す-普天間移設
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010041500370

 【ワシントン時事】
 ワシントンで12日に行われた鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領の非公式会談の際、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の5月末までの決着を表明した首相に対し、大統領が「きちんと責任を取れるのか」と強い疑問を呈していたことが分かった。日米両政府の複数の関係者が14日明らかにした。
 それによると、首相は会談の冒頭、大統領に「日米同盟が大事だという考え方の中で移設問題を努力している。5月末までにきちんとやる」と解決を約束。大統領が疑問を投げ掛けたところ、首相は改めて5月末決着の意向を表明した。
 オバマ大統領の発言について、関係者は「鳩山首相に対する不信感の表れだ」と指摘した。 
 首相は昨年11月の大統領訪日時の首脳会談の際、普天間問題の決着に関して「トラスト・ミー(私を信じて)」と発言。政府関係者によると、大統領はこれに「あなたを完全に信じる」と応じた。しかし、米政府の期待した年内決着は見送られ、大統領サイドに首相への強い不信感が生まれたという。
 日本側はキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する現行計画を見直し、鹿児島県徳之島へのヘリコプター部隊の一部移転と、シュワブ陸上部(名護市など)にヘリ離着陸帯を建設する案を組み合わせることを検討している。
 しかし、米側は海兵隊の運用に支障が出ることや、地元の合意を取り付ける見通しが立っていないことを理由に反対している。(2010/04/15-12:56)


 同盟国のはずの他国の大統領からここまで言われるだなんて、いったいどれほど信用を喪失してることかよく感じる話ですね。
 おそらく、鳩山首相側としては、そんな話はなかったとか、打ち消し騒動に勃発しそうな気がしますが、仮にこの記事がデマであったとしても、「そういう話がまかりとおる」ほどにアメリカ側からの信頼を喪失しているということの証明です。この記事が意味しているものは。
 もっとも、普天間基地問題に関しての二転三転どころか、舌の根も乾かぬうちに、言ったことと逆の発言をしだしたり、相手側幹部の発言を捏造しようとしたりしているのですから、信頼を喪失するのは当たり前です。
 さらに、パートナーであるアメリカよりも、現在の世界構造においてアメリカの敵国関係位置にある中国への接近をしたりしているのが民主党なのですから、アメリカ側が民主党内閣に対し、嫌悪感や不信感を抱いたとしてもなんら不思議ではありません。
 前政権の時はアメリカの民主党・共産党の両党とも、日米関係は蜜月の関係にある、とまで言われたほどの信頼関係があったというのに……
[ 2010/04/16 06:10 ] 国内政治 | TB(0) | CM(0)