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ロボット事業、日本の“お家芸”活用…キヤノン

ロボット事業、日本の“お家芸”活用…キヤノン

 キヤノンがロボット事業に参入するのは、産業自体の急成長が見込めることに加え、自社で培った技術力を存分に生かせると判断したためだ。

 日本メーカーは薄型テレビなどの分野で韓国勢に押され気味だが、ロボットでは、日本が優位を保つ制御技術などを生かせるとみて、自動車・電機メーカーも続々と参入している。キヤノンの参入で企業間競争が激しくなりそうだ。


 2007年まで8年連続で増収増益を続けてきたキヤノンだが、カメラやプリンター、複写機など主力の精密機器市場の成熟化や世界的な景気後退のあおりを受けて、08、09年と2年連続で売上高が落ち込んでおり、新たな成長戦略を築く必要に迫られていた。

 そこで、11年から始まる新中期経営計画を年内にまとめ、「ロボット」を医療やセキュリティーと並ぶ新規事業の柱に位置付ける。

 デジタルカメラは、周囲の明るさや環境を瞬時に分析して適正な絞りやシャッタースピードを設定する。キヤノンが自社工場向けに作っている産業ロボットに、デジカメの画像認識や情報処理技術を応用すれば人の動作を分析し、介護や緊急時などに対応できるロボットを作ることができると判断した。


 ロボット産業は、日本が得意とする緻密
なモノづくり技術を生かせる成長産業として期待されている。政府が6月に閣議決定した新成長戦略でも、医療・介護ロボットの開発、実用化を進める方針が盛り込まれた。大手メーカーは続々と参入している。ホンダが二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」を開発したほか、トヨタ自動車は、バイオリンが弾けるほど関節を細かく動かすことができるロボットを完成させた。
パナソニックは、介護支援用として、ベッドと車いすが一体化したロボットについて、15年頃の発売を予定している。

 海外でもロボット産業を育成する動きが進んでいる。米国では、ロボット関連の新興企業が次々と誕生している。韓国政府も半導体や液晶に続く成長産業としてロボットを位置づけており、本格支援を始める方針だ。(岩崎拓)

(2010年9月21日 読売新聞)



キャノンがロボット事業に参入かー。
記事にもあるけど、画像処理やカメラ機能分野での強みがキャノンにはあるから、すごくwktk。
いまのロボット技術って、動作性能とかに力入ってるけど、同時に画像処理機能、特に情報分析による把握機能とかが重要な研究対象になってると思うし、これは期待が高い。
 介護や緊急時に対応するロボット、ということは、病院や家庭内などを着目分野に考えてるだろうし、ということはそういった分野の会社などとも提携が見込まれるのかな?

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[ 2010/09/21 20:21 ] ロボット | TB(0) | CM(0)

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