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政府答弁書、外国人参政権への見解変更 傍論部分を「最大限尊重」
2010.10.29 18:29
 政府は29日の閣議で、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与について、憲法上禁止されているものではないとした平成7年の最高裁判決の「傍論」部分を「最大限尊重しなければならない」とする答弁書を決定した。自民党の上野通子参院議員の質問主意書に答えた。
 鳩山由紀夫内閣は6月、判決のうち地方参政権付与を否定した本論部分だけを引き、「政府も同様に考えている」とする答弁書を閣議決定しており、同じ民主党政権で見解を大きく変えたことになる。
 29日に決定された答弁書は、判例拘束力のない傍論部分に「法律で地方首長、議員に対する選挙権を付与する措置を講ずることは、憲法上禁止されていない」とある部分を引用して、地方参政権付与に前向きな姿勢を示した。
 だが、この傍論盛り込みを主導した園部逸夫元最高裁判事は後に「(傍論を)重視するのは法の世界から離れた俗論」(「自治体法務研究」)と指摘。今年2月の産経新聞のインタビューには、「本筋の意見ではない。付けなくてもよかった」と語っている。

 答弁書はまた、民主党が昨年7月に発表した政策集「INDEX2009」で参政権付与の早期実現を掲げたことについても「必ずしも政府の見解と矛盾するものではない」とした。
 一方、政府が今年6月4日の閣議で決定した自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に対する答弁書では、判決の傍論部分に言及せず、憲法93条でいう「住民」は「日本国民」を意味するとして外国人への地方参政権付与を否定した本論部分だけを引用していた。
 鳩山内閣から引き続き閣僚を務め、29日の閣議に出席した仙谷由人官房長官と北沢俊美防衛相は、内容が矛盾する二つの政府見解を示した答弁書に署名したことになる。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101029/plc1010291831019-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101029/plc1010291831019-n2.htm




何考えてんすかねー、こいつら。
本文でなく傍論を、しかも傍論述べた裁判官が「あれは政治的配慮いれてだった」って述べてるものをもって「最大限尊重しなければならない」ですかー。


寝言は寝て言えと言いたい。

って、あ。そういえばいまの総理は眠りの菅として有名だったかー。


……さて、それにしてもどんどんと批判ネタを増加させてってくれるね、民主党。
それも過去の自党の閣議決定を、それもその閣議決定参加してたものまで加わってる状態で合意して大幅変更しますかー。

いやー、これ楽しいわぁ。
だってこれが意味するところは、今後自民党政権に戻ったとき、自民党が過去の政府見解をあっさり引継ぎ拒否るお題目ゲットしたってわけだもの。具体的には村山発言とかね。

あぁ、楽しいわぁ。 楽しすぎて笑いがこぼれてきそう。 くすくすくすくすくす――
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[ 2010/10/30 01:04 ] 参政権問題 | TB(0) | CM(0)

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